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妊娠しやすいカラダをつくるには

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まず、妊娠しやすいカラダをつくるには、朝、昼、晩の三食をきちんと食べることが基本です。その上で、バランスの良い食事をして、妊娠に必要な栄養素を接種するようにしてください。具体的には、穀物や野菜、魚、肉、いも類、きのこ、海藻類、乳製品、豆製品、果物など、栄養に偏りがないように、さまざまな食品群からまんべんなく食事を摂るのが健康的な食生活といえます。

妊娠しやすい栄養素 =イソフラボン=

イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと非常によく似た働きをする栄養素で、大豆、豆乳、納豆、油揚げなどの大豆類の加工品に多く含まれています。

イソフラボンには、生理周期をきちんと整え、冷え性や更年期障害を改善する効果があります。また、不妊にも効果があります。イソフラボンは、妊娠したい女性にとっても、なるべく摂りたい栄養素です。

=注意事項!=

06年1月31日に食品安全委員会は大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の大量摂取が、妊婦さんのからだに影響する恐れがあると発表しました。それによれば、大豆イソフラボンの過剰な摂取への注意です。日常の生活以外に追加摂取できる量を30ミリグラム以内に抑えるべきで、妊婦さんや乳幼児に対してはこの追加摂取を勧めないということですので、妊娠してからの、イソフラボンの摂取には気をつけて下さい。

ただし、食事で大豆食品を食べる程度のことでは、ほとんど問題はありません。

妊娠しやすい栄養素 =ビタミンB1,B12,C,E=

ビタミンB1

ビタミンB1は疲労回復に効果が高い栄養素で、男性のスタミナアップにも効果的です。ウナギ、牛や豚の生レバー、肉類、うずらの卵、大豆製品、椎茸などに多く含まれています。

ビタミンB12

ビタミンB12は精子の産出に役立つといわれています。ビタミンB12が欠乏すると精細管の萎縮、精子・精子細胞の無形成、精子数の減少など男性不妊の原因になるといわれています。牛、豚、鶏の肝臓(レバー)や魚介類などに含まれています。動物性食品だけに含まれている栄養素です。

ビタミンC

ビタミンCは毛細血管の機能を正常に保つ働きがあり、排卵に効果があるといわれています。ミカン、レモン、柿、じゃがいも、カリフラワー、ブロッコリーなどに多く含まれています。

ビタミンE

ビタミンEには、ホルモンのバランスを調整する働きがあります。ビタミンEが不足すると男女とも生殖機能が低下するといわれています。精子の製造にもっとも重要なビタミンだともいわれています。

ナッツ類(アーモンドなど)、ウナギや、カボチャ、ほうれん草、小松菜、人参などの緑黄色野菜におおく含まれています。

妊娠しやすい栄養素 =アルギニン=

アルギニンは、タンパク質を形成する必須アミノ酸の一種です。男性のアルギニンの必要量は非常に多くて、精液の80%はこのアルギニンが占めています。

豆みそ、ナッツ類、玄米、ゴマなどに多く含まれています。

妊娠しやすい栄養素 =亜鉛=

亜鉛は男性の精子を作る能力を高め、や性ホルモンの分泌などを増やすなど、精力を強める働きがあります。欧米では、セックスミネラルと呼ばれているそうです。牡蠣、ホタテ貝、牛肉、たらこ、しょうが、ナッツ類に多く含まれています。

妊娠しやすい栄養素 =鉄分=

鉄分は、女性に多い貧血を解消して冷え性や低血圧を防ぐ働きがあります。牛肉、レバー、牡蠣、海草類に多く含まれています。

妊娠しやすい栄養素 =カルシウム=

カルシウムは骨を丈夫にしてストレスに強い体を作る働きがあります。

牛乳、小松菜などの緑黄色野菜、小魚、ごまなどに多く含まれます。

妊娠しやすい栄養素 =植物繊維=

植物繊維は便秘解消に抜群の効果があります。ごぼう、いも類、こんにゃく、ひじきなどに多く含まれます。

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